売上高50億円の卸売業の持株会社化事例

課題と背景

・株式が一族に分散し、かつ、分家の株主もいたため、株式の集約は難しい。
⇒議決権を集約すること、「株主へ対応する会社」を用意することで、経営にタッチしない親族の了承を得て、経営に関する意思決定のスピードアップを達成
・現社長の夢として、今後まだ年の若い二人の息子が会社に入社することを期待し、管理と事業を分けておきたい。入社しないとしても、息子に理念は引き継いでもらい、社内昇格制度で従業員から社長に登用することも検討していきたい。
⇒持株会社化(株式移転)をすることで、息子たちが別に所属する事も想定できる体制を構築。
⇒また、所有と経営を分けることで従業員の登用も検討できる体制を構築。
・現社長が当社の抱える課題が、これまでの変遷と変化の早い業界全体の問題でもあることに危機感を覚え、業界団体向けに勉強会を実施することを決断
⇒業界全体での活性化を目指す

チームコンサルティングによる支援結果

・株主のそれぞれのニーズを実現

⇒経営陣には意思決定の迅速化/その他の株主には配当で報いる

株式移転による持株会社化

⇒持株会社(親会社)と100%完全子会社化を実現

実施したこと

・ステップ1 属人的株式の導入

・ステップ2 株式移転を実施



 

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