売上15億円の製造販売業の株式交換事例

課題と背景

製造を行うK社、販売を行うS社、運送を行うT社の3社体制で運営していました。
事業承継に際して3社の株を引き継ぐこととなりましたが、別々に承継していくには手続に手間がかかり、かつ株式集約に伴う各種交渉にも多くの時間を要しました。
次の世代へ承継していくことを考えると、持株会社化をして体制を整える必要性を感じていました。

チームコンサルティングによる支援結果

各組織の財務内容を分析、商流を検討し、最も経営効率のよい経営体制を構築すべく検討を重ねていました。

また、事業承継の選択肢として、事業承継税制の適用を受ける可能性も残すべく、親会社は純粋持株会社ではなく事業持株会社としました。

実施したこと

S社を親会社となる株式交換を実施、K社とT社を完全子会社としました。

○株式交換により増加した資本準備金の減資を行ない、均等割への影響にまで配慮

○親族からの株の購入に際して、揉め事とならないように妥当な譲渡価額を算定しフォロー


担当者より一言

持株会社化に伴い、少数の反対株主がいたため実行が予定通りに進まずに苦労をしました。
こちらから少数株主へ説明を行うことで無事に持株会社化が完了しました。

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